
当社では、現場で働く皆さんの安全と健康を第一に考え、様々な熱中症対策を実施しております。
今回は、「古川国道維持補修工事」において導入した取り組みの一例をご紹介します。
対策例:熱中症対策カー(マルチルームカー)を導入
現場付近に熱中症対策カーを駐車・待機し、常時エンジンを稼働、エアコンを使用して車内を快適な温度で維持します。
また、WBGT(暑さ指数)基準値に応じて、作業の合間には厚生労働省が推奨する十分な休憩時間を確保。
現場で働く皆さんが安全・安心して作業できる環境づくりを徹底しております。
当社は、これからも一緒に働く仲間の健康と安全を守るため、様々な対策・改善を進めてまいります。
